玉森裕太、透明感を保つために心がけていることは「ちゃんとした食事と睡眠」
Kis-My-Ft2の玉森裕太が8月26日、都内で行われた「ma:nyoブランドアンバサダー就任発表会」に出席。透明感を保つために心がけていることなどを明かした。 【写真】玉森裕太、透明感あふれる全身ショット ■玉森裕太、ブランドアンバサダー就任に喜び ma:nyoは韓国のスキンケアブランド。玉森はブランドアンバサダーに就任し、玉森が出演する新CM「透明感って、なんだろう篇」は、8月26日より全国でオンエア開始する。新CMは、水光きらめく美しい空間で、「透明感ってなんだろう」と思いを巡らせ、水面をゆっくりと歩く玉森が、「ガラク ナイアシン 2.0 エッセンス」を手に取りながら「君と、澄み渡る肌へ」とメッセージを送る、エモーショナルな映像となっている。 玉森は、ブランドアンバサダーに就任した今の気持ちを「本当にとてもうれしいことで、感謝しています」とコメント。「自分自身ももともとすごく乾燥肌っていうこともあったので、韓国コスメというものにもすごく注目をしていた」と明かし「その中でブランドアンバサダーのお話をいただけて、とても感謝しています」と感謝を伝えた。 現在の肌の調子については「日差しが強いので、日焼けのダメージも心配になりますし、室内に入ればエアコンが効いていて乾燥してしまったりもする」と告白。「この季節はなかなか大変ですよね」と語り「季節の変わり目ってトラブルが多かったりするので、しっかりとケアをしていかないといけないですよね」と口にした。 ■透明感を保つために心がけていること イベントでは、玉森が10の質問に答える場面があった。「透明感を保つために心がけていることは?」という質問に玉森は「ちゃんとした食事と、睡眠と、そしてma:nyoですかね」とニッコリ。「やっぱり体の中からもちゃんとしっかりケアをしなきゃいけないですし、最後にma:nyoさんのお力も借りて、すべてよくしていこうという感じですかね」と語った。 「今以上に透明肌を手に入れてやりたいことは?」という問いには「もっとお肌のトークをしてみたい」と回答。「専門家といいますか、意識が高い方たちと高めあっていきたいという気持ちがあります」と明かした。乾燥肌ということもあり、いろいろと調べることもあると話し「もっといろんな方とコミュニケーションを取って『こういう方法もあるよ』とか、聞いてみたいなという気持ちもあったりします」と目を輝かせた。 ◆取材・文=山田果奈映