バドミントン全日本総合 シダマツ(再春館製薬所)が初優勝 田中湧士(八代東出身)は男子シングルスで優勝
バドミントン全日本総合選手権 女子ダブルスで再春館製薬所のシダマツペアが初優勝を果たしました。 志田千陽・松山奈未のシダマツペアは決勝で五十嵐・櫻本ペアと対戦。第1ゲームから持ち味のスピードある攻撃で相手を圧倒。抜群のコンビネーションも光り、21-5 21-19のストレート勝ちで、この大会 初優勝を果たしました。 また、男子シングルスでは八代東高校出身の田中湧士(NTT東日本)がストレート勝ちで優勝を決めています。