あいのり桃、眼瞼下垂症の2歳の次男・じろくんの手術が終了 術後の姿を公開「目覚めた…!!」
ブロガーの桃(39)が、左目の手術をした2歳の次男、じろくんの術後の様子を明かした。 【映像】桃の2歳次男・じろくんの術後の様子(複数カット) 2022年5月に誕生した、じろくん。生後間もない頃から目があきづらい状態で、左目のまぶたが下がってきて見えにくくなる、先天性眼瞼下垂症であると診断されていた。 ブログでは左目についてたびたび発信していて、2023年11月14日には、1年先まで手術の予約が埋まっていることを報告していた。 それから、約1年後、「じーが無事、先天性眼瞼下垂症の手術のため入院しました!」と題し、ブログを更新した桃。 12月10日の更新では、左目にカバーを付けて眠る、じろくんに寄り添った写真とともに「全身麻酔から起きてくれるかが1番不安だったので、本当に良かった…」と、無事に手術を終えたことを報告した。 さらに同じ日の投稿で、術後の様子をアップ。「ゴーグルはこんな感じで、今日から6週間も装着。取り替えるのが難しそう!!」「そして…目覚めた…!!!」「すぐにおだやかに水分もとってくれて…そのあとはすぐに手についてるのが気になって、嫌だって言い出したんだけど、『シール貼ってかっこよくしよっか?!』って言って、シールを出したら、すんなり受け入れてくれました…」と、じろくんの元気な姿を公開している。 この報告に、「小さい体で頑張ってきたんですね。涙が出ます」「痛がったり泣いたりしてなくてよかったー!」など、100件を超えるコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部