ドランクドラゴン・塚地武雅 53歳で白内障の手術「僕は相当早い年齢らしいです」
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅さん(53)が、白内障の手術を受けることを27日、自身のXで明かしました。 塚地さんは「実は私、白内障になりまして今日手術なんです」と報告し、「名前に怖さはありますが年齢を重ねるとなる方も多い目の症状で手術も短時間とのこと。まぁ僕は相当早い年齢らしいですが。笑 数ヶ月前から右目にモヤがかかったように見えにくくなり、人を見る時もちょくちょく片目を閉じて見たりしてたのでウインクしてると勘違いさせた方がいらしたらすいませんでした!笑」と、目に違和感があったことを明かしました。 さらに、「頑張りようはありませんが再び綺麗に見えることを信じ、先生を信頼して頑張って参ります! 行ってきます!」とコメントしています。 日本眼科学会のホームページによりますと、白内障は目の水晶体というレンズの役割を果たす組織が混濁する病気で、原因の多くが加齢によるものだといい、早い人では40代から発症する場合もあるということです。