巨人・吉川、攻守で輝く!「たまたま打てた」今季1号
(セ・リーグ、ヤクルト1-2巨人、6回戦、3勝3敗、10日、神宮)巨人・吉川が攻守で存在感を示した。一回2死。前回4月29日の対戦で完封を喫しているヤフーレの変化球を一閃。今季1号ソロを右翼席にたたき込み「たまたま打てた。先制できたのがよかった」と振り返った。この一発で7試合連続安打とし、八回には左前に運んだ。七回の守備では先頭・長岡の中前に抜けそうな打球を軽快にさばいて出塁を阻止するなど、攻守で戸郷をもり立てた。
(セ・リーグ、ヤクルト1-2巨人、6回戦、3勝3敗、10日、神宮)巨人・吉川が攻守で存在感を示した。一回2死。前回4月29日の対戦で完封を喫しているヤフーレの変化球を一閃。今季1号ソロを右翼席にたたき込み「たまたま打てた。先制できたのがよかった」と振り返った。この一発で7試合連続安打とし、八回には左前に運んだ。七回の守備では先頭・長岡の中前に抜けそうな打球を軽快にさばいて出塁を阻止するなど、攻守で戸郷をもり立てた。
なぜ阪神は1点差ゲームに強いのか…岡田監督が広島との首位攻防戦で見せた新井監督との壮絶な采配の駆け引き
戦力外で「全てを失った」 一瞬で消えた財産…“異例”の通告に放心状態「今日で終わり」
「月1万円生活」は今や昔…180度変化した大谷の金銭感覚 25億円別荘の次は12億円豪邸購入
なぜグッドマン陣営は井上尚弥戦を“渋る”のか? 膠着状態が続くなかで考えられるモンスターの「理想プラン」とは
〝実は父が…〟23年ホリプログランプリ19歳の始球式にSNS騒然!!「マジかよ!!ビビった」「さすがの遺伝子」
「奥様、美しすぎる!」菊池雄星、長男の始球式が話題の裏で…妻・瑠美さんのミニスカ姿にもファン注目!「憧れの女性です」
なぜ2年間で8選手も…中日「ショート獲りすぎ問題」のナゾを追う 球団関係者「発端は立浪和義監督の“戦う顔をしていない”発言」
男子バレー日本の20歳逸材が話題「世界が見つけてしまった」 200cm大学生、西田に次ぐ得点力発揮
元ジョッキー福永祐一氏が語る「その後の人生」。新米調教師になって変わった金銭感覚
大谷翔平、称賛された“124万円の使い道”が話題 相手は感激「10秒くらい呼吸もできなかった」 敵地で驚きの光景も