郷土芸能の存続に向けて意見交換する保存団体の役員ら=さつま町の宮之城文化センター(南日本新聞社)
地域の伝統芸能15年で8割減少、いずれ演者も裏方もいなくなる…ふるさとの文化を未来へつなぐため、今何をなすべきか 現状打開へさつま町が有識者検討委設置
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