来年大河で「これが一番度肝を抜かれた」 激変した見た目が話題「何この安達祐実」「ド迫力」
『べらぼう』公式SNSでキャラクターPVを紹介
俳優の横浜流星が主演を務める、2025年1月5日にスタートするNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)の公式SNSが26日に更新され、安達祐実が演じる女郎屋の女将・りつのキャラクターPVがアップされた。 【動画】「眉毛そると別人になるな~」 安達祐実が大河で見せた“激変”ビジュアル 本作は、18世紀半ばの江戸が舞台。江戸のメディア王として時代の寵児(ちょうじ)となった、主人公の“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)を軸にした痛快エンターテインメントとなる。 蔦重は吉原の貧しい庶民の子に生まれ、引手茶屋(ひきてぢゃや)の養子となるため、吉原やその女郎屋もドラマの舞台となる。今回の投稿では、「女郎屋の女将・りつ 駿河屋、松葉屋、大文字屋、扇屋らとともに吉原を取りまとめ、蔦重の後見となる…」として、りつのシーンをまとめた動画が公開された。 眉を落として丸まげという普段とはガラリと変化したビジュアルで、「重三、あんた本を作るの向いてんじゃないかい」「なんだってんだよ!」と迫力のある姿を見せている。 この姿に、ファンからは「めっちゃかっこいい!」「りつさんド迫力です」「眉毛そると別人になるな~誰だか分からなかったw」「大奥の時より凄味がある」「何この安達祐実…めちゃくちゃ良い」「これが一番度肝を抜かれました」「良すぎでは?」と驚きと期待の声が寄せられている。
ENCOUNT編集部