「海に眠るダイヤモンド」 澤田&玲央のタピオカ乾杯オフショットに反響「お二人とも素敵です」
俳優・神木隆之介(31)が主演を務めるTBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(日曜後9・00)の公式インスタグラムが19日までに更新され、神木と俳優の酒向芳 (66)のオフショットを公開した。 同アカウントは「澤田のぼやき」「こんばんは。澤田(#酒向芳)です。玲央(#神木隆之介)さんとタピオカを飲みました。彼と鉄平さんとの関係は謎のままです…」とコメントし、神木と現代パートで謎の女性・いづみの秘書の澤田役を務める酒向がタピオカドリンクで乾杯しているオフショットを公開。 本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。神木は1955年の「端島パート」では、端島の炭鉱員の家で生まれ育った鉄平を。「現代パート」では現代の東京に生きるホストの玲央の一人二役に挑戦している。 17日に放送された第4話の現代シーンでは、謎の女性・いづみ(宮本信子)から「一緒に会社をつぶそう」と提案された玲央(神木)がとある会社の社長であるいづみの第二秘書で次期社長候補だと社員たちに紹介される。驚きと抗議の声を上げるいづみの家族からは、玲央は実はいづみの“隠し孫”ではないかという疑惑が持ち上がり…という展開だった。 この投稿に、フォロワーからは「4話も最高でした」「酒向さんと神木さんのコンビいいですね」「お二人とも素敵です」「酒向芳さんのファンで、出演作見ています」「なんだかんだ仲良しなおふたり…!」「澤田さん、玲央君を守ってください」といった反響が寄せられている。