エビやホタテ、サケにウニ…タコも立候補!北海道のマチで8つの海産物が出馬中の“海産総選挙” 本格的なポスターにはダジャレ炸裂のキャッチコピー ホタテの3連覇なるか…阻止するのはエビかサケか?
堀啓知キャスター) ホタテは相変わらず人気ですね… 堀内大輝アナウンサー) ちなみに前回2021年に実施した「海産総選挙」、こんな反響があったそうで、静岡県の小学校が3年生の授業で豊浦町のポスターを採用。実際に投票したり、選挙の手順を学んだりしたそうです。
豊浦町の「海産総選挙」は27日の午後5時まで、観光協会のホームページから誰でも投票できます。 投票者の中から抽せんで30人に豊浦町の特産品が当たります。衆院選と合わせて、投票してみてはいかがでしょうか。
北海道放送(株)
【関連記事】
- ▼「女装した男性の避妊具なしの性交」が事件の発端、瑠奈被告と父親の公判も見すえた攻防…検察「遺体を弄ぶことまで計画、“奴隷扱い”の両親は抗えず」弁護人「SMプレイのはずが『おじさんの頭を持って帰ってきた』で、この世の地獄」
- ▼「呼びかけないと命が落ちちゃうと思って、呼びかけて、呼びかけて、呼びかけたけど、出血が半端なくて…」飲酒運転で死亡事故、目の当たりにした女性語る緊迫の現場とドラレコ映像
- ▼小3男児が中1男子から性被害で不登校 男児の母親が「重大事態」の調査要望するも学校側は組織的な対応せず「情報管理がずさん、適切な対応とは言い難い」と第三者委
- ▼「僕が船長だったとしても出航していた…ただ」冷たい知床の海に沈んだ観光船「KAZUⅠ」元船長が語る”判断ミス”と命を預かる責任「港に戻るチャンスはあったはず」
- ▼“マッチョだらけの介護施設”人手不足解消の秘策は筋トレと介護の二刀流…自慢の筋肉で社会貢献 実業団メンバー入りでプロテイン代など会社負担