パリ五輪銅メダルのいま 閉幕から3か月でまさかの姿に「使い古した10円玉くらいになってる」
「銅メダルがすごい劣化しやすいらしくて」
「芸能人ばり美人」と話題になったパリ五輪フェンシング女子フルーレ団体で銅メダルを獲得した宮脇花綸が江村美咲のYouTubeチャンネルに登場。五輪閉幕から3か月たった銅メダルの現在を明かしている。 【動画】「使い古した10円玉くらいに」とショック パリ五輪銅メダルのいま ここまで錆びてしまうのか。今回の企画は「パリ五輪のメダルを磨く」というもの。宮脇が持参した銅メダルは衝撃の“姿”になっていた。 宮脇は「もうやばいメダル。金メダル、銀メダルは綺麗なんだけど、銅メダルがすごい劣化しやすいらしくて」とカメラに見せる。「使い古した10円玉くらいになってるので……」と明かした。江村の金メダルも錆びてしまっていた。 さまざまなアイテムを使って2人でトークをしながら磨いていく。約2時間かけ新品と変わらぬレベルに。鏡のように、角度によっては金メダルに見える輝きだった。宮脇は「やっぱ銅は磨けば光るんだね」と粋なコメントを残していた。 ビフォーアフターに視聴者からは「すごいきれいになってる」「輝きが全然違いますね」「綺麗になりましたね!」「ピカピカで気持ち良いですねぇ」などの声が寄せられている。
ENCOUNT編集部