「目の下が過酷すぎ」『おむすび』視聴者離れと心配を加速させる、橋本環奈の“エグいクマ”
女優の橋本環奈が主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』の放送が2024年9月から始まった。朝ドラの視聴者層になじみの薄い平成時代が舞台とあって、一部では「つまらない」といった否定的な声も聞かれる。 【写真】“エグい”と指摘された橋本環奈の目の下のクマ だが、それ以上に橋本の見た目を指摘する声がネット上では相次いでいる。 《クマが、「デスノート」のLと同じレベルだと思うの》 《忙しいとは思うんだけど、高校生の役の割にクマが目立ちすぎやしてないか》 《クマがエグい、苦労しすぎ》 《お疲れのご様子…目の下のクマやっぱり気になる…》 このほか《おむすび見て思ったのですが橋本環奈さんの目の下のクマが酷過ぎますね。クマ対策用のニードルパッチを橋本純情内科の事務所に送りました》といった声も。 『おむすび』で橋本は女子高生の米田結役を演じている。高校生らしからぬ“クマ”が気になるネットユーザーが多いようだ。 橋本はこのところ多忙をきわめていると語るのは芸能プロ関係者だ。 「橋本さんは今年に入り、4月には『おむすび』がクランクイン。その後、5月にはイギリスのロンドンに渡って舞台『千と千尋の神隠し』に出演しますが、2度も直前に出演をキャンセルしています。この時期も目の下の“クマ”が指摘されており、体調不良も懸念されました」 7月には出演映画『キングダム 大将軍の帰還』が公開され、さらに10月には年度末の『NHK紅白歌合戦』の司会を2年連続で務めると明らかになった。 橋本は仕事に対してはストイックに取り組む生真面目な性格で知られるが、ここまで多忙かつ“目の下のクマ”も消えないとなれば、心配の声は当分止まなさそうだ。