演説した各政党の国会議員らに見守られながら、投票箱に1票を投じる盛岡大付属高校の3年生たち=盛岡市の同校で2024年7月2日午後2時56分、釣田祐喜撮影(毎日新聞)本物の国会議員らを呼び、異色の「模擬選挙」 生徒が選んだのは【関連記事】【写真】7割超が食べ残した「冷たい給食」わずか2票で理不尽な学級委員長が誕生 それって民意? 学生が啓発「投票行くの楽しみ」きっかけ学ぶ高校生たち 18歳選挙権5年「休業損害払え」 生徒会選挙でものまねされ激高の教頭、停職処分社会の中での役割を学ぶ「主権者教育」 義務教育段階から充実を教育で主権者意識の向上を 若者の政治参加テーマにシンポジウム