脳出血で3度の手術・療養中の清原翔、“笑い疲れた”最新ショットに反響「顔が見られてうれしいです!」
脳出血で緊急手術を受け、療養中の俳優・清原翔(31)が、Instagramで最新ショットを公開した。 【映像】療養中の清原翔 笑顔ショット 清原は2013年から、ファッション誌「MEN’S NON-NO」の専属モデルを務めており、2016年からは俳優としても活動。2019年には女優の広瀬すず(26)主演、NHK連続テレビ小説「なつぞら」に出演した。 しかし、2020年6月、感染性心内膜炎による脳出血で倒れ、緊急手術。手術から2年8カ月が経った2023年2月2日、Instagramを更新し「3回の手術を経て日々のリハビリを行いながら現在に至っています」「当初は思うように動かなかった体に希望が見えはじめており、心身ともに元気であることをご報告させて頂きます」と、つづっていた。 2024年5月23日には手術から、およそ4年ぶりに顔出しで友人との写真を投稿。スレッズでは後遺症で声が出しづらいことや、まだ食べ物が食べられないこと、病気に対する思いなどを明かしていた。 8月26日には「たいちこさんと遠藤来てくれた 笑い疲れた」とモデル仲間のこだまたいち、遠藤史也との3ショットをアップしている。 この姿に「顔が見られてうれしいです!」「楽しそうなきよたんが1番」「しあわせな投稿、こちらまで幸せになります」など、多くの反響が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部