「目配り、気配り、心配り」ラグビー元日本代表・大畑大介が語るスクランブル競技の魅力
大畑 みんなそれぞれに輝ける場所がある、と。なんかラグビーみたい。 GD でしょう、でしょう。 大畑 だから、俺に向いている気がする。マッチプレーで上原浩治のミスを願っていたのが遠い昔のよう。 GD 勝てなかったらコーチのせいにしていたのにね。 大畑 アナタ、今日絡むねえ。 GD お、カラム・マクドナルド。サントリーサンゴリアスのロックですね。ゴルフが趣味らしいですよ。 大畑 え、こんないい話をダジャレでしめようとしているん? せめて、俺がアンバサダーを務めているコベルコ神戸スティーラーズの選手にしてほしいわ。 GD 2024ゴルフダイジェストスクランブルで勝つには、全ホール、アーディ(バーディ)・サベアをとる気持ちでいきましょう! 18Hアーディ(バーディ)で「54」。これで優勝間違いなーし。 大畑 アーディ・サベアは、今季からコベルコ神戸スティーラーズに加わった、オールブラックスのナンバーエイト。世界屈指のバックローです。 GD さあ、みんなで(スティーラーズのホーム)ノエビアスタジアム神戸にGO! 大畑 何の話なん!? 上原浩治へ勝利したのち、次に掲げる目標は2024年「ゴルフダイジェストスクランブル」優勝。果たしてどんな"ワンチーム"をつくり、切磋琢磨していくのか。 PHOTO/Tadashi Anezaki THANKS/大阪GC
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