【オフショット満載】「恋愛バトルロワイヤル」青春の一コマを切り取ったセットツアー映像公開
見上愛が主演を務め、宮世琉弥が共演するNetflixシリーズ「恋愛バトルロワイヤル」(配信中)のセットツアー映像(https://www.youtube.com/watch?v=LOsOCj09Zwg)が公開された。 男女交際禁止の校則を破り、自主退学勧告を受け、退学した元女子生徒が学校法人を訴えたという裁判。本作は、実際の出来事を出発点に、Z世代の恋愛観について広範囲なリサーチを行い、その声を反映させながらオリジナルストーリーを練り上げていった。Z世代に向けた事前試写アンケートでは、共感度85%、そして満足度に至っては95%となっている(※Netflix調べ)。 配信直後から、SNS上では「とにかく1話見始めたら最後まで一気に見れてしまう 止め時がわからないくらいおもしろい」「おもろくて明日早起きなのに全部見ちゃいそう」と一気見する人が続出している。 セットツアー映像は、見上と宮世が「明日蘭学院へようこそ!」と声を揃えてカチンコを打つ姿からスタート。現役女子大生シンガーソングライター・冨岡愛が歌う挿入歌「恋する惑星『アナタ』」に合わせて、舞台となる明日蘭学院が紹介されていく。 主人公・唯千花(見上)が簿記として所属する生徒会室も映り、机の上の名札や文房具、ローファーなど、細部にまでこだわった小道具にも注目だ。 また、親友同士の役で、バスケ部に所属する真木(宮世)と美山(豊田裕大)が体育館のコート内でバスケをするシーンや、撮影前にキャストたちに1台持たされたというインスタントカメラでお互いを撮り合う、仲睦まじい撮影現場での様子も伺える。 続いて、カラフルな装飾が施された学園祭シーンのオフショットが映し出され、見上や水沢林太郎らがイベントを満喫する様子は、リアルな学園生活を見ているかのような微笑ましい映像となっている。 最後は見上、宮世、豊田がスタッフに囲まれながらカメラに向かい、3人で和気あいあいとリラックスした表情を見せ、締めくくられる。