新馬戦を7馬身差で制したサトノカルナバルは函館2歳Sへ
6月22日の東京新馬戦(芝1400メートル)を7馬身差で圧勝したサトノカルナバル(美・堀、牡2、父キタサンブラック)が、佐々木大輔騎手とのコンビで函館2歳S(13日、函館、GⅢ、芝1200メートル)に向かうことが4日、分かった。また、年明けのAJCCを勝ち、前走の天皇賞・春で14着だった同厩舎のチャックネイト(騸6)も佐々木騎手と函館記念(14日、函館、GⅢ、芝2000メートル)に挑む。
6月22日の東京新馬戦(芝1400メートル)を7馬身差で圧勝したサトノカルナバル(美・堀、牡2、父キタサンブラック)が、佐々木大輔騎手とのコンビで函館2歳S(13日、函館、GⅢ、芝1200メートル)に向かうことが4日、分かった。また、年明けのAJCCを勝ち、前走の天皇賞・春で14着だった同厩舎のチャックネイト(騸6)も佐々木騎手と函館記念(14日、函館、GⅢ、芝2000メートル)に挑む。
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