講談社 ViVi

ユニットに分かれたカバー曲パートののち、ついに日本デビューEPのダブルリードトラック「Keep on Moving」を“NEX2Y”の前で披露！ CMソングとしてもお馴染みの、J.Y. Park氏が作詞したこの曲は『Ride the Vibe』とは打って変わって爽やかな雰囲気。NEXZの新たな魅力が溢れ出します。 全8曲を全力でパフォーマンスしたショーケースのラストはメンバーそれぞれの想いが溢れたMCコーナー。その模様をメンバー一人ずつピックアップ！

SEITA

講談社 ViVi

メンバーひとりひとりに、オーディションからの思い出を交えながら感謝の気持ちを伝えたSEITA。まっすぐな気持ちに、メンバーだけでなく“NEX2Y”の涙腺も崩壊（涙）。

HYUI

講談社 ViVi

“NEX2Y”に伝えたい言葉を、あらかじめ手紙を書いていたHYUI。「僕をNEXZという最高なグループに導いてくださり、ありがとうございます。今、僕は本当に幸せです！」と笑顔で語りました。

YUKI

講談社 ViVi

デビュー直後、悩んでいた時期も“NEX2Y”の存在によって助けられていたことに、「“NEX2Y”ほんまにありがとう、愛してんで♡」と関西弁で感謝の気持ちを伝える末っ子の姿にキュン。

SO GEON

講談社 ViVi

オーディション中を思い出して泣いてしまったSO GEON。メンバーに出会ってからの日々は「最高の2年間」と話し、「要するに、メンバーがめっちゃ大好きです！」と最後はにっこり。

HARU

講談社 ViVi

「今日は日曜日なのに来てくれてありがとうございます」「今日は暑い中ありがとうございます」と、ずっと謙虚だったHARU。オーディション中に掲げた「世界一のアーティストに絶対になります」という目標を、今でも7人で追いかけて「たくさんの人に愛してもらえるアーティストになる」と宣言！

YU

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ファンからはNEXZの「顔面国宝」と呼ばれているYU。「ペンライトが光っている景色は脳裏に焼き付いて、一生忘れることはないと思います」と涙を見せ、会場は感動の渦に。