内田有紀、上戸彩、今田美桜、天翔雨音…美脚美女が勢揃い「クラリーノ美脚大賞2023」で魅せた笑顔
「若干恥ずかしい気持ちもあります」 10月30日、「第19回クラリーノ美脚大賞2023」の表彰式が都内で行われ、オーバーフォーティー部門で選出された内田有紀(47)が、胸中を明かした。それでも、 【この笑顔に魅了され......】すごい!アラフィフとは思えない内田有紀の圧倒的美スタイル&癒し系笑顔…! 「美脚というよりは『生きていくうえでたくましい足』というカテゴリーかなと思っておりますので、本日は本当にうれしいです」 と、謙遜気味に自身の“健脚”を誇り、笑いを誘った。 「同賞は人工皮革の『クラリーノ』などを手がける『クラレ』が’03年に設立した賞で、ティーン、20代、30代、オーバーフォーティーと4つの部門に分けられ、今回、内田は初受賞でした」(ファッション誌編集者) 内田は、左鎖骨がチラリと見えるブラウンのウエストマークワンピースに淡いブルーグレーのパンプスというコーデで、とてもアラフィフとは思えない抜群のスタイルを披露。キャンプが趣味で山道を歩くことが多く、 「いくつになっても健康に歩きたいというマインドが美脚(の秘けつ)なのかなと」 と、明かし、会場の視線を釘付けにした。 30代部門に選出された上戸彩(38)は、ふんわりとした袖の黒いミニドレスで、美脚が際立つシンプルで上品なコーデだった。11年前にも20代部門で選出されたことのある上戸は、 「トロフィーを見て懐かしいなと。あの時の記憶がよみがえってきました」 と、当時を振り返った。20代部門で選出の今田美桜(26)は、ノースリーブのミニワンピで、美脚を披露。ティーン部門に選出された、藤岡弘、の次女でモデルの天翔雨音(18)は、ピンク色が爽やかなノースリーブミニワンピで登場。受賞に、 「脚をフォーカスして見ることがあまりなかったので、本当にこのような賞をいただけるというのが、すごくびっくりでしたし、すごくうれしかったです」 とコメント。今年は、NHK大河ドラマ『どうする家康』にも出演し、遊び女(踊り巫女)のおりん役で注目を浴びたばかりだ。各年代を代表する、美女俳優の“美脚”をとくとご覧あれ。
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