納豆の薬味としておすすめなもの

健康のためにも、納豆を毎日のように食べているという方もいますよね。よく食べるものだからこそ、食べ方にこだわっているという方も少なくないはず。みなさんは納豆に何を入れて食べていますか？　ちょっと足すだけで味ががらっと変わるので、何度でも楽しめます。 そこで今回『kufura』では、20～60代の男女500人にアンケートを行い、「納豆の薬味としておすすめなもの」を聞いてみました。みなさんもよく入れていると思われる定番のものから、意外なものまで！　人気の薬味をランキング形式でご紹介します。

10位～6位を発表！さっぱり系からピリ辛系まで

まずは10位から6位までをまとめてご紹介。たくあんや大根おろしなどさっぱりするものや柚子胡椒やわさびといったピリッとした辛みを足すものも。家にあるものが多いので気軽に試せそうですね。 ◾️10位：ごま油 「ごま油と海苔です。韓国風の味になります」（58歳／男性／パート・アルバイト） 「ごま油。風味が最高」（49歳／女性／主婦） ◾️9位：たくあん 「たくあん。口の中のネバネバがさっぱりする」（46歳／男性／その他） 「たくあんを入れると食感も変わってうまい」（59歳／男性／その他） ◾️8位：柚子胡椒 「柚子胡椒。ピリッとしてアクセントになって食が進む」（44歳／女性／その他） 「柚子胡椒。柚子の香りが癒されるので大好きです。納豆がちょっと上品な味になります」（50歳／女性／その他） ◾️7位：大根おろし 「大根おろし。ネバネバ感はなくなりますが、食べやすくなります」（69歳／男性／会社経営・役員） 「大根おろし。さっぱりして、食べやすくなります」（55歳／女性／主婦） ◾️6位：わさび 「わさび。からしより、ツーンとくる辛さが大好きで、納豆パックに付いてくるからしは使わずに、わさびを使っています」（55歳／男性／その他） 「わさび。納豆のネバネバと鼻を抜けるわさびの香りがいい」（52歳／男性／公務員）