［８日 ロイター］ - サッカーのブラジル代表は８日、米テキサス州でメキシコ代表と国際親善試合を行い、３─２で勝利。南米選手権に向けて弾みを付けた。 ブラジルはビニシウス・ジュニオール、ロドリゴ、ラフィーニャといった主力を温存したが、試合開始５分にサビオのパスからアンドレアス・ペレイラが先制点を奪い、後半９分にはガブリエル・マルティネッリが加点した。 メキシコも後半中盤に１点を返すと、同アディショナルタイム２分にはギジェルモ・マルティネス・アヤラが同点ゴールをマーク。しかし、ブラジルはその４分後、途中交代で入っていたビニシウスのクロスから１７歳のエンドリッキが決勝弾を決めた。 ブラジルは１２日にも米国と親善試合を行った後、２４日に南米選手権初戦のコスタリカ戦を迎える。
バレー日本女子 パリ五輪1次Lはブラジル、ポーランド、ケニアと同じB組に 難敵セルビアは回避
「まだ良い方なのでは？」バレー日本女子“悪夢のシナリオ”は回避 開催国フランスに同情の声も…
バレー女子日本は世界１位ブラジル、ポーランド、ケニアと同組 パリ五輪１次Ｌ組み合わせ決定 “死の組”は回避 真鍋監督「東京五輪以上の成績を」
【バレー】パリ五輪女子の組み合わせ、日本はブラジル、ポーランド、ケニアと同組に。眞鍋政義監督「予選突破（準々決勝進出）に全力を注ぐ」
まるで空中浮遊、栗原恵さんがピラティス写真で驚きの体勢「くノ一か」の声
交流戦が終了、"動くチーム"は…トレードが「最もありそうな球団」は阪神？ 狙う選手は誰か
「またプレミアに日本人！」 “超高校級”17歳FW、英サウサンプトン加入内定に驚き「凄い時代」
「1番打者・大谷翔平」の特大ホームラン、打点だけでない“3つの魅力”…ただベッツ骨折ドジャースには「オオタニ後の打順どうする問題」が
フィリピン開催なのに「気絶する人出そう」 海越える人気、日本男子バレー選手が「アイドル並み」会場熱狂
五輪サッカー「最強のOA枠3人」 ブラジル、アルゼンチンなど“えぐい顔ぶれ”揃えたのは
