脳出血で療養中の清原翔、花火大会へ「素敵な時間」「最高の笑顔」と反響
【モデルプレス=2024/08/05】2021年に脳内出血を発症し、現在療養している俳優の清原翔が8月5日、Instagramを更新。友人と花火大会に行った姿を公開した。 【写真】療養中の清原翔、イケメンモデルと花火大会楽しむ姿 ◆脳出血で療養中の清原翔、友人と花火大会へ 2024年5月23日、約4年ぶりに顔出しでInstagramを更新。さらに7月には車椅子に乗った髭姿の近影を公開し、それぞれ大きな反響を呼んでいた清原。 この日の投稿では、これまでの投稿で何度か登場し、清原と同様『MEN’S NON-NO』(集英社)専属モデルを務める守屋光治と、モデルで俳優の三宅亮輔との3ショットを公開。「守屋と三宅来てくれたー」と花火大会を満喫する笑顔のショットをアップしている。 ◆清原翔の花火大会ショットに反響 この投稿に対して、ファンからは「素敵な時間ですね」「最高の笑顔」「お友達と花火大会とか仲良すぎ」といった声が多数寄せられている。 ◆清原翔、約4年ぶり顔出し投稿で反響 清原は、2020年6月12日に感染性心内膜炎による脳内出血を発症し、緊急手術を実施。2021年2月1日、所属事務所が「その後複数回の手術を経て、現在は体調も安定し、脳に関しても異常はないとの診断結果を受けております。また、現在復帰に向け、医師の指導を受けながらリハビリに専念しております」と現在の様子を報告していた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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