6月11日、英豪資源大手リオ・ティントは、三菱商事が保有するボイン・アルミニウム製錬所(BSL)の権益11.65%を取得すると発表した。写真は2023年10月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic)(ロイター)リオ・ティント、豪アルミ事業で三菱商事の権益約12%取得へ【関連記事】コラム:アップル、AIは「狙い撃ち」戦略 最小投資で効果最大アングル:中国の住宅在庫買い取り制度、デベロッパー支援効果期待できず焦点:米経済「微妙」、FRB金利・経済見通し明確な方向示さない公算アングル:強弱入り混じる米雇用統計、労働市場の先行き論議に決着つかずアングル:EU委員長再選に不透明感 欧州議会選で右派伸張