背面コネクタマザー採用のゲーミングPC「新界2」がソフマップで展示スタート
背面コネクタ採用マザーボードとピラーレスケースが特徴のSTORM製BTO PC「新界2」の実機展示が、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館でスタート。 【この記事に関する別の画像を見る】 価格は210,800円~505,780円(10%ポイント還元対象)。 ■ CPUクーラーの画面サイズが大きくなった新モデル 新界2はMSI製の背面コネクタ仕様マザーボード「B760M PROJECT ZERO」とピラーレスケースを採用したBTOゲーミングPC。 旧「新界」モデルから、簡易水冷CPUクーラーが変更され、ポンプヘッダー搭載の液晶画面サイズが2.1インチから2.8インチへ大型化している。なお、CPUの冷却に関してはGAMDIAS製サイドフロークーラーを搭載した空冷モデルも用意されている。 搭載ビデオカードはINNO3D製で、GeForce RTX 4060/4060 Ti/4070 SUPER/4070 Ti SUPER/4080 SUPERがラインナップされている。 そのほかの主な仕様は、CPUがCore i5-14400F/i7-14700F/i7-14700KF/i9-14900KF。メモリ容量はDDR5-4800 32GB。SSDは1TB(Crucial P3 Plus)で、搭載電源はCWT製80 PLUS GOLD電源。OSはWindows 11 Home。 本体サイズは455×440×220mm。 [取材協力:ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館]
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