フランス・ブーローニュビヤンクールの高齢者施設で、パロを使ったものなどグループセッションを担当するルムアーニュ・マガリさん(右)と、ブルータン・ミシェルさん=2024年9月17日、山田史比古撮影(朝日新聞)日本発のロボット、フランスの高齢者施設で人気 薬物療法の代替にも【関連記事】【写真】日本発のロボット「パロ」が起こした議論アザラシ型ロボは認知症ケアを変えるのか 「パロ」が起こした議論認知症ケアにロボットは有用か デンマークで気づいた可能性世界で活躍するアザラシ型ロボット「パロ」 生みの親が語る未来福祉とテクノロジーを組み合わせるデンマーク 日本との違いはコミュニケーションロボット「LOVOT」 AIはケアを変えるのか