Ｍ－１王者 生放送で放送禁止用語発し共演者が謝罪 罰ゲームに悶絶
お笑いコンビ・令和ロマンの高比良くるまが１９日、木曜レギュラーを務めるＴＢＳ系「ラヴィット！」に生出演。“放送禁止用語”を発し、ＭＣの麒麟・川島明が謝罪する場面があった。 【写真】生放送の番組収録を終えたＭ－１芸人 楽屋でリラックスしてゴクリ くるまは相方の松井ケムリらと、番組内「ビリビリ逆しりとり」に挑戦。３文字以上の言葉でしりとりをして「ん」で終わると勝ち抜けという勝負で、かけおち・青木マッチョが「ツインテール」とつないだ後、くるまはホームレスを表す“放送禁止用語”を発した。 その瞬間、共演者から「ちょっと待ってください。やめましょう。よくないです」とストップがかかり、川島は「ちょっと、不適切な発言があり、おわびいたします」謝罪。くるまは今一つ理解ができていないような表情ながら、座っている椅子に電流が流れる罰ゲームを食らい悶絶した。 一連の流れに、ネット上では「令和の今、聞くとは思わなかった」という驚きや、「放送禁止なの？知らなかった」「初めて聞いた」などの反応が相次いだ。
