木南晴夏が切実な願い「おいロケ弁!!クオリティーが下がっている。要改善ですね」
女優の木南晴夏が21日、都内で映画「おいハンサム!」(山口雅俊監督)の初日舞台あいさつに佐久間由衣、武田玲奈、MEGUMIと出席。吉田鋼太郎は大阪からリモートで参加した。 深夜ドラマからスタートしたホームコメディーの劇場版。タイトルの「おいハンサム!」にちなんだトークで木南は「おいロケ弁!」として「最近、撮影現場でロケ弁当のクオリティーが下がっている。4つ区切られているうちの2つが白飯で、ほかに漬け物、ソーセージだけのことも。もっとお仕事を頑張れるように、おいしいものを食べたいな。要改善ですね」と切実に訴えた。
報知新聞社