山崎広太がニュージーランドのFootnote NZ Danceと共同制作
「Footnote NZ Dance x 山崎広太協働ダンスプロジェクト『薄い紙、自律のシナプス、遊牧民、トーキョー(する)』」が10月に愛知と東京で上演される。 本作は、山崎広太がニュージーランドのFootnote NZ Danceの招聘により共同制作した「霧、神経、未来、オーシャン(木霊する)」を発展させた、新作公演。「霧、神経、未来、オーシャン(木霊する)」はニュージーランドの振付家ローズ・フィルボルト作品「ドライスペル」 を元にした作品で、2020年、2021年に上演された。出演者には山崎のほか、セシリア・ウィルコクス、ベロニカ・チャング・リュー、松田ジャマイマ、松田憧祈、リーバイ・シャオシが名を連ねている。 公演は10月5・6日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホール、12日から14日まで東京・シアタートラムで行われる。 ■ Footnote NZ Dance x 山崎広太協働ダンスプロジェクト「薄い紙、自律のシナプス、遊牧民、トーキョー(する)」 2024年10月5日(土)・6日(日) 愛知県 愛知県芸術劇場 小ホール 2024年10月12日(土)~14日(月・祝) 東京都 シアタートラム □ スタッフ 振付:山崎広太 □ 出演 山崎広太 / セシリア・ウィルコクス / ベロニカ・チャング・リュー / 松田ジャマイマ / 松田憧祈 / リーバイ・シャオシ ※U-25チケットあり。