タレントの鈴木奈々さん（36）が30日、自身が所属する芸能事務所『ツインプラネット』の創立20周年を記念するイベントの取材会に村重杏奈さん（26）らとともに登場。自身がスカウトしたという“新人”を大絶賛しました。 【画像】鈴木奈々や新しい学校のリーダーズら所属事務所　オールジャンルのオーディション開催を発表 ツインプラネットは2026年に創立20周年を迎えるにあたり、所属タレントが集結する初のスペシャルイベント『ツインプラネット感謝祭』を開催。イベントでは、事務所史上最大規模の全国オーディション『NEW DOOR AUDITION』の最終審査も実施し、鈴木さんは審査員を務めました。 鈴木さんは事務所について「私はツインプラネットに入って、本当に自分らしく輝ける事務所だなってすごく感じていて」とし、「私はね、ずっとツインプラネットを辞めずに居続けたいなってぐらい本当に自慢の事務所だし、安心できる大好きな事務所」と事務所愛を語りました。 また、審査員を務めたオーディションについて聞かれると、「私もスカウトした方がいたんですよ。鈴木（宥駈）くんという方をスカウトして、その子が最終審査まで来たのでうれしくて。その方も特別賞をとったんですよ。その方いけると思うんだよね」と鈴木さん。 続けて「結構周りの裏にいた大人の女性の方たちが、“今売れてる俳優さんたちの若いときのような顔をしてる”って。だから特別賞の鈴木くんにも是非注目してほしいなって思います」と自身がスカウトした鈴木宥駈さんを絶賛しました。