中村アン×横山裕『約束 ~16年目の真実~』第1話の新場面写真解禁 初回放送日4・11に東京・大阪で号外を配布
中村アンが主演を務め、横山裕が共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト新木曜ドラマ『約束 ~16年目の真実~』(4月11日(木)スタート 毎週木曜 午後11時59分~深夜0時54分)第1話の新場面写真が解禁。初回放送日に東京・大阪で号外が配布されることも決定した。 【写真】怪しい雰囲気をまとう不破翔(細田善彦) 物語は、連続殺人犯となった父の無実を信じて刑事となった主人公の桐生葵(中村)が、16年ぶりに故郷に戻ってきた途端、ある失踪事件が起きるところから始まる。葵は“青春時代を共にした同級生たちの秘密”と“16年間隠されたこの町の謎”を追うことに。一方、5年前からこの町の署で勤務している刑事の香坂慧(横山)は、葵の正体を疑い監視しながら、彼女が失っている過去の記憶に迫っていく。 新たに解禁されたのは、故郷に戻った葵が久しぶりに再会を果たす同級生たちの場面写真。怪しい雰囲気をまとう不破翔(細田善彦)、笑顔で広報活動をする尾藤恵(佐津川愛美)、タクシー運転手の天草勇樹(森永悠希)、洋食店を母から受け継いだ飛鳥桃(織田梨沙)。それぞれが16年間どんな秘密を抱え、何を思い、どのようにつながっていくのか。第1話から大きく動き出す歯車、そして張り巡らされた伏線の数々に注目だ。 また、4月8日(月)から4月14日(日)まで、都内主要駅に本作の巨大ポスターを掲出。強いまなざしで真っすぐ真実を追い求める葵と、バディである葵やその関係者を疑う香坂、そして複雑に絡み合う6人の意味深な表情が映し出される。さらに、ドラマの1話のヒントを握る、意味深なビジュアルも。全3種類それぞれが示す「真実」とは…。 初回放送日の4月11日には、この日限定のドラマ特別号外が、渋谷、池袋、新宿、有楽町、梅田の全5か所で各1000部ずつ配布される。午後6時~8時の間で配布され、なくなり次第終了となる。
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