『僕の妻は感情がない』見守り型ロボットで“子供”のマモルを教育!第8話先行カット解禁
TOKYO MXほかにて毎週火曜日に放送中の新作TVアニメ『僕の妻は感情がない』について、本日8月20日(火)より放送、配信が始まる第8話の先行場面カットとあらすじが解禁された。 【画像】マモルのいる暮しは―第8話先行カット(全7枚)
第8話先行カット・あらすじ
第8話「妻にも意地があるみたいです」 ミーナは「子供」となったマモルを教育していく。カレンダーとお湯を使って「タクマの体温を測る」こと、それが「タクマの健康状態の把握にもつながること」などを教える。 理解しているマモルの進歩に驚いたタクマはマモルを誉める。だが、タクマがマモルを誉めることについてはミーナの反応がなぜか微妙なようで……。 【キャスト】豊永利行、稲垣 好、若井友希、朝日奈丸佳ほか 【スタッフ】脚本:いよく直人 / 絵コンテ:島村大輔/ 演出:上間由梨/ 作画監督:Go Yu-il
『僕の妻は感情がない』作品情報
社畜サラリーマンの小杉タクマは、家事をする暇がないため、家事ロボット「ミーナ」をリサイクルショップで購入する。タクマが「お嫁さんになってくれない?」と軽い気持ちで求婚したことをきっかけに、ミーナはプログラムにないはずの行動をとるようになる。自らの機能を駆使し、出来る限り「お嫁さん」であろうとするミーナ。タクマにもまた、夫としての自覚が芽生えていく――。 ミーナには本当に「感情がない」のか。人間とロボット、「夫婦未満の2人が夫婦の絆を築くまで」のハートフルストーリー! 原作:杉浦次郎 『僕の妻は感情がない』(MFコミックス フラッパーシリーズ/KADOKAWA刊)※MFは全角 監督:吉村文宏 アニメーション制作:手塚プロダクション オープニングテーマ:ときのそら「おかえりなさい」(ビクターエンタテインメント) エンディングテーマ:清水美依紗「Wave」(ユニバーサル ミュージック) (c)2024 杉浦次郎/KADOKAWA/製作委員会は感情がない
編集部 アニメ情報担当