ベイスターズ26年ぶり日本一に相川七瀬ら芸能界のベイ党も歓喜「ありがとう」
プロ野球・横浜DeNAベイスターズの26年ぶり日本一を受け、芸能界のベイ党がSNSを通じ喜びを爆発させた。 ベイスターズは3日、横浜スタジアムでSMBC日本シリーズ第6戦を行い、福岡ソフトバンクホークスに11対2で勝利。対戦成績4勝2敗で日本一に輝いた。 歌手の相川七瀬(49=写真)は、X(旧ツイッター)で現地観戦している様子を連続投稿。勝利が決まると、「去年の悔しいCSの広島球場の最終戦。今日ここでベイスターズの日本シリーズを観てる。ベイスターズ、私たちファンを日本一という、この景色まで連れて来てくれてありがとう」と喜んだ。 お笑いコンビ「鬼越トマホーク」の金ちゃん(38)もハマスタで勝利を見届ける写真を投稿し、「26年ぶりの日本一!!!!!ベイスターズありがとう!!!!感動!!!!」と大興奮でコメント。「これはアメトークでベイスターズ芸人あるか!!?」と番組出演を期待した。 “ベイスターズ芸人”の「オズワルド」伊藤俊介(35)は、試合観戦はかなわなかったが日本一に歓喜し、「近々関内でベイスターズファンに奢(おご)りまくる日を作ろうと思います!いいじゃんだってめでたいんだから!最高!!」とつづった。 また、ベイスターズの応援歌「勇者の遺伝子」を作曲しているギタリストの布袋寅泰(62)は、インスタグラムにユニホーム姿でガッツポーズする写真を掲載し、「おめでとう!!ベイスターズ!!!!!!」と祝福した。 ※写真は資料
テレビ朝日