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「もう無理、眠い…」パリ五輪トニー・エスタンゲ会長の“約７分30秒”のスピーチが話題！「愛とか恋とか...」「傘係、腕プルプルしてるって」

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THE DIGEST

五輪組織委員会トニー・エスタンゲ会長（左）と傘を差す五輪スタッフ（右）。(C)Getty Images

　パリ五輪の開会式は７月26日（日本時間27日）、セーヌ川沿いで行なわれた。 　夏季のオリンピックとしては史上初めてスタジアム外での開催。船を使った選手入場など、斬新な演出が話題となるなか、パリ五輪の組織委員会トニー・エスタンゲ会長の約７分30秒のスピーチにさまざまな反響が寄せられ、話題となっている。 【PHOTO】シュミット、ビロディド、ギュネシュ、清水梨紗…パリ五輪に華を添える美女アスリートを一挙紹介！ 　同氏は「フランスは愛の国だから愛したら本気」「10年間思い続けた。この思いが届いてパリがみんなの愛する故郷になれたら嬉しい」と話し、これから始まるパリ大会に期待を寄せた。 　 　五輪組織委員会トニー・エスタンゲ会長の挨拶にネット上では「スピーチ素敵すぎた…愛とか恋とか…」「いいお話だった」「イケオジすぎる」と称賛する声の一方で「かっこいいけどスピーチが長い」「傘係、腕プルプルしてるって」「もう無理、眠い…」「話が長くて草」とやや長かったスピーチへの否定的な声など、さまざまな反応が寄せられた。 構成●THE DIGEST編集部

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