【運転再開】JR神戸線で信号トラブル ケーブルの断線が原因 現在もJR神戸線・京都線などで遅れ
JR西日本によりますと、28日朝に発生した信号トラブルの原因などを調査するため、正午からJR神戸線の宝殿ー上郡駅間で運転を見合わせていましたが、午後2時3分に運転を再開しました。 線路上の列車を検知するための機器のケーブルが断線していたため、信号トラブルが発生したということです。 このトラブルの影響で、JR神戸線・京都線・琵琶湖線などでは現在も列車の遅れや運転取りやめが発生しています。
ABCテレビ
JR西日本によりますと、28日朝に発生した信号トラブルの原因などを調査するため、正午からJR神戸線の宝殿ー上郡駅間で運転を見合わせていましたが、午後2時3分に運転を再開しました。 線路上の列車を検知するための機器のケーブルが断線していたため、信号トラブルが発生したということです。 このトラブルの影響で、JR神戸線・京都線・琵琶湖線などでは現在も列車の遅れや運転取りやめが発生しています。
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