第3戦の筑波で優勝したリーボックスカイライン。カルソニックを引き離す展開を見せ、この年のチャンピオンとなった。(モーターマガジン社)
1991年、インターTECはカルソニックの2連勝もチャンピオンタイトルはリーボックの手中に!【グループAレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(8)】
【関連記事】
- 【写真はこちら】勝ち星でカルソニックに並ばれたリーボックは、ポイント差でチャンピオンタイトルを手中に(全6枚)
- 1986年、国内でグループAレース人気が加速する【グループAレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(3)】
- 1987年、新世代のマシンが登場。よりハイレベルに【グループAレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(4)】
- 1988年、新世代のマシンが登場。よりハイレベルに【グループAレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(5)】
- 1989年、R31スカイラインGTS-Rが4勝を挙げチャンピオンに【グループAレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(6)】
- 1990年、BNR32スカイラインGT-Rの快進撃が始まる【グループAレースクロニクル1985-1993 JTC9年間の軌跡(7)】