明日の「おむすび」 風見(松本怜生)からの誘いを断る結(橋本環奈)<11月6日放送>
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。11月6日(水)放送回のあらすじを紹介する。 【場面カットをもっとみる】米田結(橋本環奈)、四ツ木翔也(佐野勇斗) 第28回あらすじ 結(橋本環奈)は、校内で風見(松本怜生)と恵美(中村守里)が書道コンクールで受賞した知らせを見る。そこに風見がやって来て、また一緒にやろうと誘われるが、結はかたくなに断る。博多ギャル連合(ハギャレン)の理沙(田村芽実)も近寄ってきたため避けようとするが、理沙からプレゼントだと紙袋を渡される。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか 第6週「うち、ギャル、やめるけん」(11月4~8日)全体あらすじ 歩(仲里依紗)がギャルになりグレたのは自分のせいだと聖人(北村有起哉)が悲しむ姿を見た結(橋本環奈)は、ギャルをやめると言い出し周囲を驚かせる。結は、書道部も退部して放課後は家の農作業に専念する。そんな折、米田家では歩が家族で神戸に戻りたいと言って、永吉(松平健)が反発。結も歩の身勝手についていけないと思う。歩は、そんな結の機嫌を直そうと、博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちに結のことを相談する。(TVnavi)