5/7同じ年に同じ条件で育てられた「にじのきらめき(左)」と「コシヒカリ(右)」の玄米。コシヒカリは種子が次第に発育・肥大する登熟期の気温が高いと、白く濁って白未熟粒となる(農研機構提供)全ての画像を見る米どころ新潟、災害級の猛暑でコシヒカリの一等級比率が平年70%→昨年5%に 想定上回る温暖化、「新之助」は窮地を救えるか #食の現在地【関連記事】コーヒー1杯に出せるのは「500円」 カフェ倒産が過去最多、本当の要因は? #くらしと経済今さら聞けない定額減税 手取りはいくら増える? #くらしと経済