【ランコム新作発表会】日本人女性の満足度99%「最新美容液」は、40代が手放せなくなりそう!|STORY
ランコムのスキンケアの代名詞ともいうべき美容液「ジェニフィック」。2009年の初代誕生から15周年を迎えた今年、先進科学によって大きく進化した「ジェニフィック アルティメ セラム」が、9月6日(金)から全国で発売開始されます。それに先立って開催された、新商品発表会に行ってきました。
長年の研究から誕生した“新ジェニフィック”の特徴とは
肌の「回復力」に着目して開発された“新ジェニフィック”である「ジェニフィック アルティメ セラム」の特徴は、プレゼンテーション方式で発表されました。
驚異の回復力を持つ、次世代成分「ベータグルカン」をたっぷり配合 紫外線やストレスなど、どれだけ頑張って予防しても肌ダメージは少なからず受けてしまうもの。しかし、ダメージを受けた時に大切な肌の「回復力」は、エイジングとともに低下してしまうそう。年々、吹き出物が治りにくくなるなど、回復力の低下を実感している方も多いのではないでしょうか。 そこで着目されたのが、次世代成分「ベータグルカン」。ベータグルカンが、回復因子タンパク質であるNrF2を活性化させることによって、①抗酸化作用 ②肌の再生作用 ③抗炎症作用 といった肌本来の自己回復プロセスが促進されることが、研究実験によって明らかになったそう! そのベータグルカンを1滴に90兆個(※1)も配合し、さらに、肌をおだやかに整えるリコリス由来成分(※2)や、7種のプレ/プロバイオティクス由来成分(※3)も加えたのが、今回発売となる「ジェニフィック アルティメ セラム」です。 肌本来の自己修復力を高めることで、回復の促進、炎症の軽減、バリア機能の回復、紫外線によるハリの低下抑制、シワの軽減にまで役立つと聞けば、40代女性の誰もが使いたくなりますよね! ※1 美容液1スポイトの平均値における、カルボキシメチル-β-グルカンNa(整肌成分)の分子数の概算値 ※2 グリチルリチン酸2K(整肌成分) ※3 マンノース、α-グルカンオリゴサッカリド、ポリムニアソンチホリア根汁、ビフィズス菌培養溶解質、酵母エキス、2種の乳酸桿菌(すべて整肌成分)