高校1年生のシンガー・ソングライター“tuki.”、新曲「アイモライモ」を配信リリース
シンガー・ソングライター“tuki.”が、新曲「アイモライモ」を11月6日(水)0時より配信リリース。 2023年に彗星の如く現れたシンガー・ソングライター“tuki.”(ツキ)。13歳からTikTokで弾き語り動画を投稿し始め、2023年9月29日、15歳(中学3年生)の時に「晩餐歌」でデビューを果たします。情景が目に浮かぶような感情豊かなリリックと心震わせる唯一無二な歌声が、中高生を中心に幅広い世代のリスナーの共感を呼んでバイラルヒットし、瞬く間に各チャートにランクイン。Spotifyの「バイラルトップ50 - 日本」では初登場で1位を獲得したほか、Apple Musicの「トップソングランキング」で1位(最高位)、Billboard Japan Hot 100でも1位(最高位)にランクインしています。 また、2024年の上半期Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”(6月7日付)では、数ある人気アーティストの楽曲の中で2位にランクインを果たし、ストリーミング再生回数は累計3億回の突破するなど、一気に注目を集めるシンガー・ソングライターとなりました。 配信リリースされた新曲「アイモライモ」は、恋人同士の何気ない会話から生まれる愛情と不安を描いたバラード曲。通話アプリの呼び出し音を想起させる印象的なイントロと、「もしもし今何してた?」という日常的な会話のやり取りから始まり、時間の経過とともに少しずつすれ違っていく2人の関係性を描いています。 恋人との小さな会話や些細な出来事ですれ違い、悩んだ経験がある人も多いはず。今この瞬間を大切にし、思いを伝えることの重要さがtuki.のストレートなリリックから感じ取れるでしょう。美しいメロディラインとtuki.の繊細で感情豊かな歌声が一体となったラヴ・ソングをぜひ聴いて欲しいところです。