瑠美と瑞原

　プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、11月25日の第1試合にEX風林火山・二階堂瑠美（連盟）と、U-NEXT Pirates・瑞原明奈（最高位戦）が出場。試合開始直前、カメラを向けられると、2人揃ってピースサインのサービスで、ファンから「可愛いが溢れている」と反響を受けた。 【映像】瑠美＆瑞原、人気女流の2ショット 　瑠美と瑞原といえば、Mリーグを代表する人気女性選手。瑠美は試合中の表情も豊かで、かつてはその表情だけを集めたTシャツも販売されたほど。また瑞原も、瑠美ほどではないものの、試合中には美しく悩ましげな表情を見せることで知られている。また2人とも、卓を離れれば周囲を楽しませるようなキャラクターで、瑠美は周囲に気を配り、瑞原は笑いが絶えないタイプ。どちらもチームに1人いてほしい、という存在だ。 　瑠美、瑞原のどちらか1人だけでも雀荘にゲストで来れば大盛り上がり間違いなしだが、試合前の待機スペースで2人はカメラに向かって揃ってピースサイン。ファンにとっては突然のプレゼントともなり「可愛いが溢れている」「瑞原さんがかわいすぎて苦しい…」という喜びのコメントが集まっていた。 ※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ　2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合（全216試合）を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合（全30試合）を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ（16試合）に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 （ABEMA/麻雀チャンネルより）