予備のトイレットペーパーどこに置いていますか?ユニットバスでも狭くても大丈夫、すっきりおしゃれなトイレの収納術
4 竹製シェルフを選択肢に入れよう
竹製のシェルフや編みカゴがもつナチュラルなテクスチャーを生かして、北欧と日本のスタイルを合わせたジャパンディスタイルを取り入れましょう。この3段タイプの竹製シェルフなら、シックかつミニマルでありながら、洗面用品やタオルを収納し、デコレーションも楽しむことができます。
5 メディシンキャビネットを有効活用して
収納を加えたいのなら、トイレの上にメディシンキャビネットを設置してみましょう。下の段には、ディフューザーを置くなどデコレーションに使うのがおすすめ。(近くに洗面台があるのなら、特に歯ブラシなど)洗面用品は扉のなかに閉じ込めて、湿気から守りましょう。
6 アクリル製シェルフを取り付ける
小さなアクリル製シェルフを使って、シンプルにまとめましょう。キャンドルやディフューザー、小さな観葉植物を置くのにもぴったりです。さらに洗練させたいのなら、トイレやバスルームで使われている金具に合わせたメタリックなアクセントがついたものを選んでみてはいかがでしょうか。
7 タオルラックを侮らないで
タオルをかける(そして予備を収納する)場所が必要なら、タオルバーがついたシェルフはいかが?トップにはコットンやローションといった美容用品を、中段にはタオルを置くのがおすすめです。
8 壁の端から端まで届くシェルをDIY
このミニマルな収納を完成させるのに必要なのは、のこぎりと紙やすり。壁の端から端までと同じ長さの木板を用意しなければいけませが、苦労は報われるはずです!
9 金属製シェルビングシステムを頼って
壁に何かを取り付けたり、穴を開ける気分ではない?それなら、トイレに固定できるシェルビングシステムはいかがでしょうか。広々としたシェルフは、化粧品やリキッドソープ、洗剤のボトルを収納するのに最適です。
10 ラダーシェルフを壁に立てかける
モダンでミニマルな、このパイン材を用いたラダーシェルフは、トイレをまたいで立てかけられているのが新鮮です(大丈夫、しっかりと安定した状態で設置できます)。最下段は幅が広いので収納カゴや予備のタオルを置くのに適しています。上の2段はオブジェや小さな洗面用品に使いましょう。
11 ゴールドの金具で棚板を取り付けよう
グラマラスなタッチを加えるため、トイレやバスルームの所々にゴールドを加えましょう。水栓や小物に加え、トイレの上に設置したフローティングシェルフの金具まで、アクセントをちりばめてみてください。