ガクテンソクの奥田修二（2023年6月撮影）

　「THE SECOND～漫才トーナメント」2代目王者となったお笑いコンビ、ガクテンソクの奥田修二（42）が15日までにX（旧ツイッター）を更新。12日に生放送されたコント日本一を決めるTBS系「キングオブコント」で声を出して笑ったネタについて言及した。 【写真】「声出して笑った」ネタとは？ 　「昨日はお笑いの日でした。生放送の映り込みになんとか成功して、夜はノブさん、真栄田さん、川原さんとKOCを観戦」と書き出した。続けて「本当にみんな凄かったけど、ニッ社とロングの2本目でこちら声出して笑ってました」と告白し、ニッポンの社長とロングコートダディのネタを絶賛。最後は「観戦した後は、このいかついメンバーでぶ厚すぎるお笑いの話。お笑いの日はマジでお笑いの日でした」と締めくくった。 　奥田の投稿に対し「奥田さんこんにちは　KOCニッポンの社長さんのコントで笑いが止まりませんでした！　大阪と東京でコントて違うんですね。私はとにかくバカバカしいのが好き！アヘアヘフヒホー　今年は隣人さんが行く！と思てたんで、悔しいです！」「私もニッ社とロコディは爆笑しました！芸人さんて凄いと改めて思ったお笑いの日でした」「ニッ社とロングしか笑う箇所無かったですね」などと書き込まれていた。 　大会はコンビ歴16年目、5度目の決勝挑戦となったラブレターズが初優勝した。