“肉体改造”の高杉真宙 迫力ボディーのスーツ姿「えー!!!」「やばい」「目に見えて効果」ネットくぎ付け
テレビ東京の公式インスタグラムが21日までに更新され、俳優の高杉真宙が登場した。 【写真】「目に見えて効果」迫力ボディーに「やばい」 来年1月期連続ドラマ「法廷のドラゴン」(1月17日スタート、金曜・後9時)に出演することを報告。本作は初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも、弁護士に転向した上白石萌音が演じる主人公・竜美が、事件を得意の将棋になぞらえて解決する完全オリジナル脚本。高杉は、竜美とバディを組む弁護士・虎太郎役を演じる。 そのビジュアルが披露され、高杉はキリッとしたスーツ姿。この姿を見たネットは「スーツ姿はやばい」「弁護士とネクタイがとても良くお似合いです!」「うっわ、かっこよ」「麗しすぎるスーツ姿の弁護士さん」「えー!!!ドラマ!?やばすぎ!かっこいい!!!!なんかキリッとしててすき!」「爽やか前髪クルン弁護士が見れるなんて」と興奮した。 高杉は今年8月にフォトブック「I/my」の発売イベントに出席した際、肉体改造をしたいと告白。「最近、筋トレを始めました。パーソナルに行こうかなとか、今年はもう少し体を大きくできたらと思っていて」と話していた。今回のビジュアルを見たファンは「真宙くん、目に見えて筋トレ効果もばっちりね」「キラキラの弁護士バッチ。スーツが似合う体格目指して頑張ってきたのが実を結びましたね」と、迫力の出た体格にくぎ付けになっていた。
報知新聞社