『おむすび』“結”橋本環奈、気まずい食卓に困惑 “心の声”に反響「だいぶ地獄w」「パワーワード爆誕」
橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第9週「支えるって何なん?」(第42回)が26日に放送され、家族と気まずい食卓を囲むことになった結(橋本)の“心の声”に対して、ネット上には「だいぶ地獄w」「パワーワード爆誕」「可哀想w」といった声が集まった。 【写真】明日の『おむすび』場面カット 気まずいお好み焼きパーティー 米田家では歩(仲里依紗)と聖人(北村有起哉)が、商店街で靴店を営む渡辺孝雄(緒形直人)から拒絶されてひどく落ち込んでいた。そんな2人を愛子(麻生久美子)は無理やり気分転換させようとして、翔也(佐野勇斗)とデート中の結に電話をかける…。 歩と聖人のためにお好み焼きパーティーを計画した愛子。上機嫌にホットプレートでお好み焼きを作る愛子とは対照的に、急に呼び出された結と翔也は困惑。思わず結は「ウチら、元町でイタリアン食べようとしとったんやけど…」とポツリ。 妹の恋人・翔也との対面ににわかにテンションが上がる歩だったが、その隣の聖人は険しい表情。歩から「じゃあ、お姉さまと今日はじっくり語ろうか」と呼びかけられた翔也は、緊張した面持ちで「はい…」と返事。この光景に結は思わず、心の中で「何なん? この地獄のお好み焼きパーティーは…」とつぶやくのだった。 結が心の中で放った“地獄のお好み焼きパーティー”という言葉に、ネット上には「確かにだいぶ地獄w」「パワーワード爆誕」などの反響が続出。さらに「彼女の家で彼女の家族とお好み焼きパーティー。怖い」「デート中に呼び出される翔也くんと結ちゃん可哀想w」といったコメントも相次いでいた。