シリア反体制派「ハヤト・タハリール・シャム」のジャウラニ指導者(中央)=首都ダマスカスで2024年12月8日、AP(毎日新聞)「シリアに介入する口実ない」 反体制派指導者、イスラエル空爆批判【関連記事】【写真で見る】「どれが息子か分からない」 シリアの遺体安置所に渦巻く号泣と怒り解放されたのは「処刑」当日 拷問から生還したシリア活動家残された大量の錠剤 アサド政権支えたシリア軍の極秘「麻薬工場」盗聴記録や酒が散乱 アサド前大統領の弟が率いた軍司令部の実態は「狭いトイレに30人」 シリア軍の拘禁施設開放 収容者が拷問証言シリア、暫定政権下で改憲へ 円滑な政権移行は未知数、治安も課題