『ちびロボ!』『城ドラ』森山尋氏の半生があまりにも波乱万丈。「2本同時に作るのがちょうどいい」と語る多作クリエイターの経歴と脳内に迫ってみた(電ファミニコゲーマー)
元パチプロ、ボロ負けした結果ゲームクリエイターになり、左半身が動かなくなる重病を乗り越えてインディーゲームを作る。『ちびロボ!』『城ドラ』を手がけた森山尋氏の波乱万丈すぎる半生を聞いてみた
【関連記事】
- 【この記事に関連するほかの画像を見る】
- 『バトルフィールド』シリーズ新作に向けてリメイク版『Dead Space』を手掛けたMotive Studioが開発スタジオを結成。『バトルフィールド 2042』は「シーズン7」で追加コンテンツの開発を終了
- ヤドカリソウルライクゲーム『Another Crab’s Treasure』のNintendo Switch版が4月25日に発売決定。人類が捨てたごみを装備して甲殻類に立ち向かえ
- 『モンハン』モンスターと草花が融合した20周年記念グッズが発売決定。リオレウスやナルガクルガ、ティガレックス、ジンオウガ、アイルーを画家・タケダヒロキ氏が美麗に描く
- Amazonにて、電源タップやパソコンデスク、電動エアダスターなどサンワサプライの1052製品が最大42%OFFになるセールを開催中
- 三国志の知識を競う「三国志最強頭脳決定戦」がスタート、予選はオンラインで誰でも参加可能。『三國志 真戦』のリリース3周年を記念して開催、バックアップは「三国志検定」