【わたしの宝物】まさかの名前にネット絶句「うわぁぁぁ」「やめとけ」「ヤバイ」「絶対に隠し通せ」
女優・松本若菜が主演のフジテレビ系ドラマ「わたしの宝物」(木曜・後10時)第3話が31日に放送された。 【写真】松本若菜、膝上20センチ美脚「スーパーモデル」 同ドラマは、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材にしたオリジナルストーリーで、「大切な宝物」を守るために悪女になることを決意した女性とその夫、そして彼女が愛した彼の3人がもつれあう感情を描く愛憎劇。「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」や「あなたがしてくれなくても」など女性のリアルな愛憎を描いてきた三竿玲子氏がプロデューサーを務める。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 美羽(松本)は、親友・小森真琴(恒松祐里)のアドバイスと、自身の名前を父親につけてもらった思い出から、宏樹(田中圭)に子どもの名前を付けてほしいとお願いする。そして、本当の父親である冬月稜(深澤辰哉)ではなく、宏樹の子どもとして育てる決意をするのだった。 宏樹はまじめに名前の候補を考え、母子手帳に挟まっているしおりから提案した「栞」に決まった。まさかの名前にネットは絶句。「うわぁぁぁあぁぁぁぁあ」「うわ栞????え???しおり???え??」「苦しすぎるよ」「栞はやめとけ!!!!!!!!!!」「そこで栞が来るのか…」「うわー!!!栞……!!!!まじか」「ヤバイヤバイヤバイヤバイ絶対に隠し通せ美羽。ひろきがかわいそ過ぎる!!!」「気まず」と震えた。
報知新聞社