セクシーすぎて強制退去パラグアイ競泳選手「不適切行為」でパリ五輪から追放後、初ヒョウ柄水着
パラグアイの“セクシーすぎる”競泳選手として、今夏のパリ五輪(オリンピック)で話題になったルアナ・アロンソ(20)が3日までにインスタグラムを更新し、ヒョウ柄の水着姿を披露した。 【写真】競泳女子バタフライのパラグアイ選手 バルコニーから夜景をバックに、際どいビキニと猫耳のギャップ萌えカットを投稿。ファンから「あらららら」「かわいい子猫」「キティ、キティ、キティ」「最高にかわいい、無理」など称賛のコメントが相次いでいる。「本当に引退したの?」と去就を気にする質問も寄せられた。 アロンソは、パリ五輪の競泳女子バタフライ100メートルに出場。予選敗退した後、選手村を無断で抜け出してディズニーランドで観光し、高級ホテルに泊まり、露出度が高めの服装で花の都を出歩き、高級ブランドショップで買い物する姿が大会中に目撃されるなど、奔放な行動が注目されていた。 あまりにも目立ったため8月5日に選手村から強制退去させられ、同時に注目度も急上昇。大会前にはインスタのフォロワーが60万人程度だったが、現在は117万人まで、ほぼ倍増している。 五輪期間中も、セクシーポーズ写真などを数多くインスタにアップしていた。