キタニタツヤ出演、ワイヤレスイヤホン「LinkBudsFit」新WEB CM公開 116人と挑んだライヴ映像も
ソニーマーケティング株式会社は、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズと協同で「もっと、音楽で遊ぼう。」をテーマに、新たな音楽の楽しみ方を提案する新プロジェクト『PLAY the MUSIC』を10月2日より始動しました。 今回、11月15日(金)に新発売の完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」のプロモーションとしてタッグを組んだのは、シンガー・ソングライター、キタニタツヤ。一般公募で募ったパフォーマーと共に、新曲「ウィスパー」を一回限りでパフォーマンスするライヴ・イベント『JUST ONE PLAY』を実施しました。それに伴い、初公開となるフル・ヴァージョン楽曲に乗せてライヴパフォーマンス当日の様子や練習風景がご覧いただけるプロジェクトムービーを11月15日の夜公開。「LinkBuds Fit」新WEB CMは同日AM8:00より特設サイトにて公開しています。 動画応募選考を通過して集まったのは、ギターやキーボードなどの軽音楽から、フルート、トランペットなどの木管楽器や金管楽器のほか、ダンスやカリンバ、コーラス、フリースタイルフットボールなど、様々なジャンルの「音楽」と向き合う、性別や年齢もバラバラの116人のパフォーマーたち。その日はじめて会った仲間たちと練習を重ね、最終練習を終えたパフォーマーたちは、緊張や期待、そして高揚感が入り混じる面持ちでキタニタツヤの登場を待ちました。 パフォーマーに囲まれたセンターステージにいよいよ本人が登場すると、たった一回限りのライヴ『JUST ONE PLAY』がスタート。この一瞬のためにかけてきた想いを、一人ひとりが全身全霊で表現し、パフォーマンスは見事成功をおさめ、「カット!」の声がかかると同時に達成感に満ちあふれた歓声と拍手が、熱気に包まれた会場内に響き渡りました。 イベントを終えたキタニタツヤは、「自分ひとりで歌うのみでは完成しない、一人称が複数形のこの歌を、たくさんの参加者の方々とともに表現できたのは良い体験でした」とコメントし、本プロジェクトを振り返りました。また、パフォーマーは「言葉では表現できない心の底から湧き出てくる高揚感が忘れられないです」「改めて音楽が大好きになりました」などとコメントし、達成感溢れる様子をみせました。 11月15日の夜公開する『JUST ONE PLAY』プロジェクトムービーでは、初公開となる「ウィスパー」フル・ヴァージョン楽曲に乗せて、キタニタツヤとパフォーマーのライヴパフォーマンスだけではなく、パフォーマーが「LinkBuds Fit」を着用して練習に励む姿や、時には思い通りにいかずに悔しがる姿、仲間と共に心から練習を楽しむ姿、本番に向けて音楽と向き合い続けたパフォーマーたちのさまざまなシーンがご覧いただけます。本プロジェクトを通して全力で音楽と向き合い、『PLAY the MUSIC』のテーマである「もっと、音楽で遊ぼう。」を体現する、キタニタツヤとパフォーマーの姿をお楽しみください。 さらに、11月15日発売の完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」の新WEB CMも同日より公開します。安定性と軽やかなフィット感の両立を実現した新しい装着感が魅力の「LinkBuds Fit」が、キタニタツヤとパフォーマーをサポート。音楽と向き合う一人ひとりの挑戦の日々に寄り添います。 また、11月15日より、ソニーストアの各店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて『PLAY the MUSIC』と連動した体験イベントを実施。会場では、11月22日(金)配信予定の「ウィスパー」先行試聴体験や、『JUST ONE PLAY』特別ショットの展示などがお楽しみいただけます。ぜひお越しください。 [コメント] 自分ひとりで歌うのみでは完成しない、一人称が複数形のこの歌を、たくさんの参加者の方々とともに表現できたのは良い体験でした。いくつもの完成形があるウィスパーという音楽にとって、今回のライブ演奏もまた一つのゴール地点だったと思います。 ――キタニタツヤ ソニーマーケティング株式会社