大桃美代子「訳あって、入院」を酸素マスク&管だらけ写真添え報告 「歩いてトイレに行きたい」退院後に明かす
タレント・大桃美代子(58)が2日までにブログを更新。入院していたことを明かした。 【写真】大桃美代子 奇跡58歳の現在がレベチ 透明感の才女 1月30日付で「緊急じゃないけど重要な事、を未完了にしていました。節分前に、完了するために、、、。健康第一」と入院を報告。 31日付で病室のベッドで、酸素マスクを付けた痛々しい姿の写真を添えて「入院すると、外の全てがキラキラしてみえる。ショッピングする事、ただの散歩でも『もう一度、やりたい』と。お空に帰るわけでもないのですが、想像して自分を省みる。痛かったので(注射でも痛い)痛みが無いだけでいいと。。。トイレに自分でいくような、当たり前の事が、管だらけになり叶わない。歩いてトイレに行きたい。。。これがほんとの願い」と入院して改めて、「当たり前の事」へのありがたさを感じたと説明した。 「同じお部屋の方がいい方で、みんなで不安と励ましあって過ごしました。痛かったねー。頑張ったね。自分をなぜなぜして、両手でハグしました。おかげさまで、退院です」とすでに退院していることも明かした。 大桃は退院直後の1月31日、立川志の輔の落語会の千秋楽に行ったことも報告している。