『天穂のサクナヒメ』第11話 みんなの身に変化が起こる
7月6日(土)夜11時よりテレ東系列ほかで放送がスタートした『天穂のサクナヒメ』。第11話のあらすじ、先行場面カットが公開された。 【関連画像】第11話の先行場面カットをすべて見る(写真5点) TVアニメ『天穂のサクナヒメ』の原作は同名のゲーム。「米は力だ!」をキャッチコピーに、ヒノエ島を舞台に島を支配する鬼と闘う爽快なコンボアクションと日本古来の米づくりを深く再現したシミュレーション要素が融合したユニークな和風アクションRPGだ。 2020年の発売より「令和の米騒動」と騒がれた空前の大ヒットで日本中を沸かし続け、全世界累計出荷本数150万本を突破した話題作である。 9月14日(土)23:00より放送となる第9話のあらすじと先行場面カットはこちら。 【第11話:赦しの光】 石丸に相対する田右衛門。説得を図ろうとするが石丸はかいまるを人質に取る。すると突如かいまるの身にある変化が起き、更に石丸の脳裏に声が響く。動揺して石丸は逃走する。タマ爺とココロワによれば、田右衛門、ミルテ、ゆい、きんた、かいまるは頂きの世にきて生活をしているうちに、神に近い力、神気を宿し神に近づいているという。 (C)えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部